2024年7月1日にジンドゥークリエイターのアクセス解析がリニューアルされるとインフォメーションがありました。
アクセス解析は有料版の機能ですが、特にユーザが設定する必要はないので、そのまま切り替え後の画面で確認すればよさそうです。
ざっくりいうと、従来ジンドゥーのアクセス解析はGoogle Analytics(UA360)のデータを採用していたが、GoogleのUA360の提供が終了するにあたり、あらたにジンドゥーオリジナルのアクセス解析としてリニューアルされるということですね。
切り替え後にまた改めてお伝えできればと思います。
切り替え後情報。
基本見た目は変わりません。NEWと表示されていたら切り替え完了ということでした。
根本は従来ジンドゥー解析で採用していたデータ元がUA360でしたが、GoogleAnalytics自体がUAの提供を2024.7.1に完全終了するということでの今回のリニューアルです。
◎ここでゴチャゴチャにならないためのアドバイス
GoogleAnalytics自体は、現在すでにUAからGA4に変わっています。別途GoogleAnalyticsを設定すれば、利用することができます。今回はあくまでも、管理画面「パフォーマンス」でみれるようにジンドゥーが自動的に組み込んでいたデータ元がGoogleAnalyticsの以前のシステム(UA)だったということです。