無料版と有料版比較

ジンドゥークリエイターのプランは、JimdoFREE、PRO、BUSINESS、SEO PLUS、PLATINUMの5種類。詳しい内容は、Jimdo公式サイト(ジンドゥークリエイター)でご確認ください。

※2022.9.1価格改定がありました。2年契約で割引もあります。

 

JimdoFREE

無料版

JimdoPRO

有料版

JimdoBUSINESS

有料版

月額料金 無料 年間14,400円
(月1200円)
年間31,200円
(月2600円)
独自ドメイン ×

1ドメイン初年度無料

2年目〜1650円

1ドメイン初年度無料

2年目〜1650円

外部取得の
独自ドメイン接続
× 可能 可能
帯域幅 2GB 10GB

無制限

メールアカウント × 追加オプション 追加オプション
準備中表示 ×
サポート ×* 優先サポート 最優先サポート
サーバ空き容量 500MB 5GB 無制限
ショップ機能 5商品
Paypalのみ
15商品
請求書・銀振・代引可
無制限
請求書・銀振・代引可
広告非表示 ×
カスタムURL ×
ショップ商品点数

5

15 無制限
Jimdoアクセス解析

×


GAも使用可

GAも使用可

日本語書体

ゴシック

明朝

+モリサワ
15書体
+モリサワ
170書体以上

SEO

meta title

description設定

トップページのみ 全ページ 全ページ

▼BUSINESSプランに「アドバイス」がついたプラン(2020.2.14〜)

  SEO PLUS
有料版
PLUTINUM
有料版
月額料金  年間49.320円
(月4,110円)
年間62,280円
(月5,190円)
本格的なSEOアドバイス
rankingCoachセットプラン)
デザインアドバイス
アドバイスを受けられるプラン

上記は、機能の一部分です。もっと詳しいプランの内容は、Jimdo公式サイトの「プラン比較」で

※すでに他で独自ドメインを取得している場合は、JimdoProで利用することも可能。
>>詳しくはこちら

有料プランのお支払い方法は、こちら

※JimdoFreeは、最初の14日間、あるいは180日間を超えて一度もログインしていない場合解約したとみなして削除される場合があります。(利用規約:第4条 有効期間

 

※デザインレイアウトは、旧レイアウトとしてそれまでプラン別に選べるデザインに差がありましたが、2014年8月にリリースされたNewUIで統一に。

※メールマガジンシステムは、2014年5月25日終了

※独自ドメインとメールアカウントは、2018.1.24〜オプション化、料金変更あり。
(転送用メールアドレス利用数未確認。メールアカウントオプション利用の際確認してください。)

※消費税法改定にあわせて2019.10.1から月額料金改定。

※JimdoFreeのメールサポートは残念ながらなくなったようです。(2019.10.1)

※2019.10.1から料金が改定。

※2020.2.14からプランが5つに。

 

無料版と有料版の悩み方

悩む方をみていると、

「独自ドメインで運営する」「広告を非表示にする」「アクセス解析」で有料プランにする方が多いようです。

 

ほとんどの方が、ProやBusinessを使うとデザイン性がぐ~んとあがると想像される方が多いと思いますが、デザイン機能は「ほぼ同じ」。

 

ただし、デザイン以外で、無料版にはない"ちょっとした機能"は多々あります。

 

例えば、

  • ページをまるごとコピーできる機能(無料版は部分的項目毎のコピー機能はあります)
  • SEO関連の細かい設定(全ページ設定、英語URLなど)
  • 選べる日本語書体が増える
  • フッターにある概要などのリンクの削除
  • 右下ログインの非表示
  • 準備中モード(公開前に完全非表示にできる)
  • 各ページごとの<head></head>(ヘッダー)編集
  • ファイルダウンロードで、doc、xls、mp4も設定可能(Freeは、PDFやJPG、PNGなど)。
  • 優先サポート(サポート対応がFREEより優先される)等々

無料版でも機能充実している太っ腹なJimdoとはいえ、有料版だけで機能は増加傾向にあります。

 

なお、アクセス解析は、どのページが良くみられているかとか、どんなキーワードで探してる人がたどりついているかなどがわかり、内容改善の指針になります。

無料で使える外部サービスで高機能なGoogleAnalyticsも裏技設置できますが、初心者にはなんのことだか?だと思います。簡易的でも標準でついているのは楽ちん。

 

もう一つ。

ネットショップ機能を使いたいなら有料版。

無料版は商品点数がたったの5点、決済方法もpaypalのみと機能が少ないということもありますが、ここではネットショップを利用する側にたった考え方でご案内しようと思います。

 

ネットで何か購入しようとする場合、大概の人は「このサイト大丈夫かな?」と不安から入ります。それは決済手続きに直結するからです。

ネット販売はそのハードルを必ずクリアしないといけません。広告が表示されているような明らかに無料のサービスを使っているネットショップを利用するでしょうか? 一般的には不安になります。個人的にはよほどでないとまず利用しません。

 

独自ドメインを使用しただけで不安が払拭されるわけではありませんが、運営側として安心して利用してもらう為の心構えが必要だと思います。

仕事で使うなら独自ドメインを使える有料版がおすすめ

仕事で使うなら、 広告表示なしで、独自ドメイン=自分のアドレスを持ちましょう。

 

【ここで朗報!】

 

2014年10月14日に発表された中小企業およびこれから創業される方を応援するプロジェクト、“はじめてWEB”に注目!

なんと、Jimdo PROが1年間無料で使えます。JPドメインご希望の方、要チェック!

 

詳しくは、こちらのページをご覧ください。→「はじめてWEBのこと

 

独自ドメインの必要性について

よく聞かれるご相談です。絶対ないと駄目かといわれると、、、決してそんなことはありません。

 

ただあなたが、真剣なお仕事用なら独自ドメイン(有料版)で運営をおすすめします。

 

独自ドメインで運営するとは...

「ホームページアドレス」(例 https://yourdomain.com)
「メールアドレス」(例 info@yourdomain.com)

 

例えば...

その1:わかりやすくて簡単なアドレスになる。明らかに覚えやすく信頼度があがります。

 

その2:商用・お仕事で使う場合は、屋号や商品の名前で設定すれば、信用のあるホームページの印象もつけられます。そういう意味でブランディングにも役立つ大切なツールのひとつとなります。

 

 

 

ちなみに、無料プランは、Jimdofree.comのサブドメインになります。

↓サブドメインの利用だとホームページアドレスは、こんな感じ。

例:http://******.Jimdofree.com  ※******に好きな言葉を英数半角で設定します。

 

【悲報】2018.4.4開設分より無料版のアドレスが http://******.Jimdofree.com になりました。

無料版から有料版にアップグレードした場合

アップグレードした後、無料版URLが無効になるわけではありません。

無料版からアップグレードして独自ドメインにした場合、元のURLにアクセスされた場合でも表示エラーになるわけではなく、新しい独自ドメインへ遷移しますのでご安心を。

 

例)「henkotest.jimdofree.com」からアップグレード、「henkotest.com」にした場合。

「henkotest.jimdofree.com」のURLでアクセスすると自動的に「henkotest.com」が表示されるようになります。

 

JimdoFreeをアップグレードする時は、クーポンGET!

こっそり?!小耳情報。まずはJimdoFreeではじめて、JimdoProにアップグレードする時、ちょっとでもお得にしたかったらこのあたり覚えてチェック。

  • Jimdoのアップグレードキャンペーン(3月頃やっているケースが多いような?!)
  • JimdoCafeを利用して、クーポンゲット。(おそらく割引率は一番高いです。参加するCafeに事前確認要。管理人が運営しているJimdoCafe高田馬場にはありますが、念のため申し込みの際お申し出を)
  • Jimdo公式サイトを下スクロールしてみて!またはこちらをクリック(クリック

お持ちの独自ドメインを利用する場合は、有料版

独自ドメインをすでにお持ちでも、Jimdoで利用したい方は、有料版利用が必須です。

その場合、独自ドメインのご契約会社に確認してJimdoと連携させる設定が必要になります。設定苦手さんは少しハードルが高いですが、サーバ会社、Jimdoのサポートなどにご相談ください。

 

また、これから外部で取得される方、特にメールアドレスを沢山使いたい方は費用が抑えられる可能性もあるので、ランニングコスト抑えたいという方は、検討されるといいと思います。

 

参考)Jimdo公式サイトより

Jimdoで取得したドメインを他社へ移管する場合

既に取得済みのドメインをJimdoで利用する場合(外部で取得した場合)